都道府県民共済グループ 福島県民共済

おすすめの保障タイプ

熟年入院2型

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現在選択されているコースと月掛金額

基本コース

熟年入院2型

月掛金2,000円

お申し込み
⇒ 満65歳〜満69歳の健康な方
保障期間
⇒ 65歳〜85歳

特約コース

熟年医療特約 付加しない
熟年新がん・新三大疾病特約 付加しない

月掛金合計2,000円

現在選択されているコースの保障内容

熟年入院2型

保障内容
入院 事故 1日目から
184日目まで
1日当たり
5,000円
病気 1日目から
124日目まで
1日当たり
5,000円
入院一時金
(1回の入院につき)
手術
(当組合の定める手術)
0.4万円・1万円・2万円・4万円
先進医療
(当組合の基準による)
1万円〜75万円
在宅療養
(入院を20日以上継続し退院したとき)
後遺障害 交通事故
1級
13級
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
1級
13級
疾病障害
(所定の状態に該当した場合)
死亡・
重度障害
交通事故 5万円
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
5万円
病気 5万円

上記保障内容にプラスされます

熟年新がん・新三大疾病特約

保障内容
がん診断
入院 心筋梗塞・脳卒中
1日目から124日目まで
1日当たり
がん
1日目から無制限
(支払い日数限度なし)
1日当たり
通院 がん
1日目から
60日目まで
1日当たり
三大疾病手術
(当組合の定める手術)
三大疾病先進医療(*1)
(当組合の基準による)

上記保障内容にプラスされます

熟年新がん・新三大疾病特約

保障内容
がん診断
入院 がん
1日目から無制限
(支払い日数限度なし)
1日当たり
通院 がん
1日目から
60日目まで
1日当たり
がん手術
(当組合の定める手術)
がん先進医療(*1)
(当組合の基準による)

熟年入院2型

保障内容
入院 事故 1日目から
184日目まで
1日当たり
3,500円
病気 1日目から
44日目まで
1日当たり
3,500円
入院一時金
(1回の入院につき)
手術
(当組合の定める手術)
0.4万円・1万円・2万円・4万円
先進医療
(当組合の基準による)
1万円〜75万円
在宅療養
(入院を20日以上継続し退院したとき)
後遺障害 交通事故
1級
13級
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
1級
13級
疾病障害
(所定の状態に該当した場合)
死亡・
重度障害
交通事故 5万円
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
5万円
病気 5万円

上記保障内容にプラスされます

熟年新がん・新三大疾病特約

保障内容
がん診断
入院 心筋梗塞・脳卒中
1日目から124日目まで
1日当たり
がん
1日目から無制限
(支払い日数限度なし)
1日当たり
通院 がん
1日目から
60日目まで
1日当たり
三大疾病手術
(当組合の定める手術)
三大疾病先進医療(*1)
(当組合の基準による)

上記保障内容にプラスされます

熟年新がん・新三大疾病特約

保障内容
がん診断
入院 がん
1日目から無制限
(支払い日数限度なし)
1日当たり
通院 がん
1日目から
60日目まで
1日当たり
がん手術
(当組合の定める手術)
がん先進医療(*1)
(当組合の基準による)

熟年入院2型

保障内容
入院 事故 1日目から
184日目まで
1日当たり
2,000円
病気 1日目から
44日目まで
1日当たり
2,000円
入院一時金
(1回の入院につき)
手術
(当組合の定める手術)
先進医療
(当組合の基準による)
在宅療養
(入院を20日以上継続し退院したとき)
後遺障害 交通事故
1級
13級
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
1級
13級
疾病障害
(所定の状態に該当した場合)
死亡・
重度障害
交通事故 5万円
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
5万円
病気 5万円

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  • 「熟年 新三大疾病特約」の保障期間は80歳までとなります。
  • 「熟年 新がん特約」の保障期間は80歳までとなります。

必ずお読みください

  • 表中「入院」でいう『事故』とは交通事故・不慮の事故をいいます。
  • 同一の支払事由について、後遺障害、重度障害、死亡は重複して共済金をお支払いできません。後遺障害共済金のお支払いの後、これと同一の事故により死亡または重度障害となり共済金が支払われる場合は、既にお支払い済みの後遺障害共済金を差し引いた金額をお支払いします。
  • お支払いの対象となる入院の日数は、1回の入院につき上表のとおりとなります。
  • 同一の病気(これと因果関係のある病気を含む)で2回以上入院(転入院した場合を含む)された場合において、退院の日からその日を含めて次の入院までの期間が180日以内のときは「1回の入院」とみなされます。
  • 同一の事故で2回以上入院(転入院した場合を含む)された場合において、事故の日からその日を含めて180日以内に開始されたときは「1回の入院」とみなされます。
  • 「入院」について入・退院日が同日(日帰り入院)の場合には入院1日とし、入院基本料の支払いの有無などにより判断します。
  • 疾病障害、重度障害の範囲および手術の支払基準は当組合の定めによります。一部お支払いの対象とならない手術があります。
  • 「先進医療」とは厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合し、届出が受理された病院または診療所において行われるものに限ります)をいいます。ただし、不妊治療は含まれません。また、「先進医療」の共済金は、当組合の定めにより支払限度額の範囲内でお支払いします。
  • 「入院一時金」の共済金は、基本コースにおける1回の入院につき1回のお支払いとなります。ただし、他の病院、診療所等へ転入または転院する場合や180日以内に開始された再入院などについてはお支払いの対象となりません。なお、入院開始時または入院中に異なる事故もしくは異なる病気が生じた場合は、重複することなく、入院開始の直接の原因となった事故または病気によりお支払いします。
  • 「在宅療養」の共済金は、他の病院、診療所等へ転入または転院する場合および在宅療養の共済金が支払われる退院の日からその日を含めて180日以内に開始された再入院についてはお支払いの対象となりません。
  • 70歳〜85歳の病気入院保障は1回の入院につき44日分が限度となります。